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映画 《 華麗なる賭け 》

華麗なる賭け
 1968年に公開のアメリカ映画。危険な冒険に魅せられているセレブ紳士のトーマス・クラウンは、かねてより計画していた銀行強盗を初顔合わせの男たちに命じ、見事に成功。その後、銀行が加入していた保険会社の調査員ビッキーは、マローン警部と協力して調査を行ううち、トーマスを犯人と睨むようになるものの、同時に彼に心惹かれてしまう・・・。アカデミー賞では歌曲賞を受賞。

 監督:ノーマン・ジュイソン/出演:スティーブ・マックイーン、フェイ・ダナウェイ、ポール・バーク 他。


星解説
 ノーマン・ジュイスン監督による、ゴージャスかつスタイリッシュな作品となっている。強奪シーンなどのマルチ画面処理は『24』などの先駆けである。60年代ファッションに身を包むダナウェイのキュートな魅力とスーツ姿できめるマックィーンの粋が際立つ。

 1999年には、ジョン・マクティアナン監督、ピアース・ブロスナン主演で同名(邦題は『トーマス・クラウン・アフェアー』)のリメイクも製作されている。

華麗なる賭け


星あらすじ
 トーマス・クラウン(スティーヴ・マックィーン)は、金持ちで、ハンサムで、洗練された紳士だ。しかし、実は彼は、泥棒にかけては異常な才能と情熱の持主。ある日、彼はかねて計画中の一大銀行強盗を実行した。エーブ(アディソン・パウエル)はじめ4人の部下に指令を送り、自分のビルの前の銀行を襲わせた。計画は見事成功、クラウンは奪った金に自分の金を足して、ジュネーブの銀行に預金した。
 
 ボストン警察のマローン刑事(ポール・バーク)は、事件調査に乗り出したが、手がかり一つ得られなかった。一方、被害を受けた銀行が加入していた保険会社のマクドナルドは、犯罪追及に特別な熱意を持つビッキー(フェイ・ダナウェイ)に調査を命じた。ビッキーはマローン刑事と協力しながら、自分自身でも調査を行ない、次第に実業家クラウンがあやしいとにらむようになった。

華麗なる賭け
 
 そして、ある美術品の競売会で、目指すクラウンに近付き、自分は銀行強盗の犯人を調査していると名乗りをあげ、クラウンの反応をみたが、クラウンは一向に動じなかった。逆にクラウンは、ビッキーの挑戦を受けてたつため、彼女と交際することに決めた。こうして、あたかも恋愛中のように見せかけながら、クラウンとビッキーは、奇妙なつきあいを始めた。

華麗なる賭け
 
 しかし、クラウンの証拠はなかなかつかめず、そのうち、ビッキーは疑惑を持ちながらも、クラウンに恋するようになった。その頃、クラウンは、もう1度最後の冒険を試みて、南米に逃げる決心をし、それをビッキーに打ち明け、共に南米に行こうと誘った。銀行強盗は、前の時と同じように実行され、成功したかに見えた。
 
 しかし、クラウンの車が、盗んだ金を部下から受け取るべき地点に来たとき、そこには、ビッキーやマローン刑事が、多数の警察を従えて待ちかまえていた。クラウンの運もこれまでとみえた。ビッキーは車に近付いた・・・。



トレーラー


『風のささやき』/唄:ノエル・ハリソン/作曲:ミッシェル・ルグラン


セレクション・ムービー(作曲:ミッシェル・ルグラン)


原題:The Thomas Crown Affair
公開:1968年
製作国:アメリカ
配給:ユナイテッド・アーティスツ
上映時間:102分


星キャスト
スティーヴ・マックィーン、フェイ・ダナウェイ、ポール・バーク、ジャック・ウェストン、ビフ・マクガイア、アディソン・パウエル、アストリッド・ヒーリン、ゴードン・ピンセント、ヤフェット・コットー、サム・メルヴィル、ハリー・クーパー


星スタッフ
監督:ノーマン・ジュイソン
製作:ノーマン・ジュイソン
脚本:アラン・R・トラストマン
音楽:ミシェル・ルグラン
主題歌:ノエル・ハリソン
撮影:ハスケル・ウェクスラー
編集:ハル・アシュビー、バイロン・バズ・ブラント、ラルフ・E・ウィンタース
美術;エドワード・G・ボイル


星受賞歴
第41回アカデミー賞:歌曲賞-作曲(ミシェル・ルグラン)、作詞(アラン・バーグマン、マリリン・バーグマン)
第27回ゴールデングローブ賞:主題歌賞


華麗なる賭け [DVD]
華麗なる賭け [DVD]
オリジナル・サウンドトラック「華麗なる賭け」
オリジナル・サウンドトラック「華麗なる賭け」

| 映画 | 洋画 | 邦画 |

コメント

先程見ました。

素晴らしかったです。
クラウンとビッキーの駆け引き。まさに華麗なる賭けです。良い邦題です。
二人が市場でデートする場面がいいです。果物を買って齧る場面。
ビッキーはクラウンといろんなデートを重ねながら、彼の魅力に引き込まれたんでしょうね。ああ言う楽しいデートの場面を描けるのは監督のセンスでしょうか?
BSハイビジョンでこの映画の解説をした山本晋也監督と佐野史郎さんが「この映画は女性のミニスカートの脚を映す場面が多い。」と言ってました。僕も同感です・・・・・(^^;
他の映画とは違ったマックィーンの魅力が描かれた映画です。

間諜X72さんへ

コメントありがとうございます。
良い邦題ですよね。
おしゃれなシーンが多い作品ですね。
監督のセンスと脚本なのでしょうね。
>「この映画は女性のミニスカートの脚を映す場面が多い。」
私はそれほど気にならなかったのですが、言われてみればそうかなという感じです。
この作品は、一味違うマックイーンが観れますよね。
それでは、またのご訪問をお待ちしております。

「砲艦サンパブロ」

ここに書いてもよろしいでしょうか?

これもまたBSから録画して見ました。
長かったですね・・・・・・。
前半、マックィーンと信頼関係ができた中国人乗組員がリンチに遭って、マックィーンがやむなく射殺する場面は悲しいです。
中国人乗組員を演じたのはマコ岩松。ブルース・リーの「グリーン・ホーネット」でも敵役で出ています。
後半、リチャード・アッテンボローと中国人女性(演じた人は、何と「エマニエル夫人」の原作者!)の悲恋。酷い・・・・・。
そして宣教師絡みのマックィーン演じる水兵の死。

真面目で生き方が下手な水兵をマックィーンが好演していました。

間諜X72さん お返事が遅れてたいへん申し訳ございませんでした

間諜X72さん、お元気にされているでしょうか。
コメントをありがとうございました。
間諜X72さんのコメントに気づかなく、お返事が遅くなり、すみませんでした。
お気になさらず、コメントを書いていただいてぜんぜん大丈夫です。
すべては私のミスでございます。
何を言っても弁解の余地は無く、お詫びいたします。

今更ながら、お返事を書かせて頂きます。
「砲艦サンパブロ」は、長時間の映画ですよね。
マコ岩松 演じる中国人乗組員の関するシナリオは悲しいですね。
マコ岩松は、ブルース・リーの「グリーン・ホーネット」にも出演していたのですね。
リチャード・アッテンボローと中国人女性の悲恋は、酷いですね。
中国人女性は、「エマニエル夫人」の原作者ですか。
この作品のマックィーンは、ほんとうに好演でしたよね。

間諜X72さんが、コメントをくださった後、全く気づかずに
「砲艦サンパブロ」の記事を書いています。
本当に申し訳ありませんでした。
間諜X72さん、これにこりず誠に勝手ながらまたお越しくださいね。

今更ながら、ご訪問ありがとうございました。

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Author:マックロウ [日本人]
 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

 俳優スティーブ・マックイーン(Steve McQueen)を敬愛しております。

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