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映画 《 慕情(1955) 》

慕情(1955)
 1955年に公開されたアメリカ映画。夫が共産軍との戦いで戦死して以来、香港の病院で働いているスーイン(ジェニファー・ジョーンズ)は、あるパーティでアメリカ人新聞記者マーク(ウィリアム・ホールデン)と出会い、やがて恋に落ちていく。しかしマークには、既に冷えきっているにも拘わらず離婚しようとしない妻がいた・・・。第28回アカデミー賞では、衣裳デザイン賞、作曲賞、歌曲賞の3部門を受賞。

 監督:ヘンリー・キング/出演:ジェニファー・ジョーンズ、ウィリアム・ホールデン、イソベル・エルソム 他。


星解説
 主題歌(サミー・フェイン作曲)は映画音楽史上の名作。ベルギー人と中国人の血を引くハン・スーインの自伝をもとに映画化された。本作では英国・中国系としハン・スーインという名も本名という設定だが、実際はベルギー・中国系であり、ハン・スーインという名も筆名である。 

 運命のいたずらにもてあそばれる恋人たちをウィリアム・ホールデンとジェニファージョーンズが甘く切なく演じている。いわゆる典型的メロドラマだが、香港の風景をバックに甘美な主題曲(今や映画音楽のスタンダード・ナンバー)とともに繰り広げられる美しいラブシーンの数々に当時の観客は酔いしれ、今なお語り継がれる名作として讃えられるようになった。ジェニファー・ジョーンズの名演が、映画ならではの麗しきヒロインの心情をさらに悲しく際立たせている。

慕情(1955)


星あらすじ
 中国人とイギリス人の混血児で女医のハン・スーイン(ジェニフ ァー・ジョーンズ)は、国民政府の将軍の夫人だったが、良人が共産軍との戦いで戦死してからは、香港病院で働いていた。
 
 ある日、病院の理事長の家でカクテル・パーティが開かれたとき、彼女はアメリカの従軍記者マーク・エリオット(ウィリアム・ホールデン)と知り合った。マークにはシンガポールに妻がいるが、性格が合わないとでもいうのであろうか、夫婦仲は冷たかった。

慕情(1955)
 
 初めはスーインもマークと深入りしないように警戒していたが、何となく彼が好ましく、マークが仕事のためシンガポールに出かけたときなど、いい知れない淋しさに襲われるのだった。
 
 やがて、海へ遊びに行ってから、2人は完全な恋人同志になっていた。マークは妻と正式に離婚して、スーインと結婚すると誓った。だが彼の妻は離婚に同意しなかった。スーインはそれを聞いて、マークを優しくいたわるのだった。その後、マークがマカオに出張すると、スーインは理事長の反対を押しきってマカオに向かった。

慕情(1955)
 
 2人の楽しい週末もほんのひとときに過ぎない。朝鮮に戦争が起こったためマークは現地へ急行しなければならなかったからである。スーインは理事長にさからってマカオに行ったことから、病院に勤めることができなくなり、友達のノラの家に寄寓することになった。
 
 彼女は毎日マークに手紙を書き、また彼からの便りを読んで淋しさをまぎらしていたが・・・。


原題:Love Is a Many Splendored Thing
公開:1955年
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス
上映時間:102分



トレーラー


サウンドトラック


歌:アンディ・ウィリアムス


歌:エンゲルベルト・フンパーディンク


星キャスト
ジェニファー・ジョーンズ、ウィリアム・ホールデン、イソベル・エルソム、ジョージャ・カートライト、トリン・サッチャー、マーレイ・マシソン、ヴァージニア・グレッグ、リチャード・ルー、ソー・ヨン、フィリップ・アーン、ドナ・マーテル、ジェームズ・ホン、ケイ・ルーク


星スタッフ
監督:ヘンリー・キング
原作:ハン・スーイン
脚本:ジョン・パトリック
音楽:アルフレッド・ニューマン
テーマ音楽:サミー・フェイン
撮影:レオン・シャムロイ
映画プロデューサー:バディー・アドラー


星受賞歴
第28回アカデミー賞:衣裳デザイン賞(チャールズ・ルメア)/劇・喜劇映画音楽賞:後の作曲賞(アルフレッド・ニューマン)/歌曲賞(サミー・フェイン、ポール・フランシス・ウェブスター)
第13回ゴールデン・グローブ賞:国際賞


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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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