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宇宙戦艦ヤマト 完結篇

宇宙戦艦ヤマト 完結篇
 1983年公開の劇場用アニメ映画作品。宇宙戦艦ヤマトシリーズ第5弾。地球を乗取ろうとするディンギル星人の宇宙からもたらさた未曾有の危機に、ヤマトと古代進たちヤマトの乗組員の命をかけた活躍を描くスペース・ロマン。

 監督:勝間田具治、西崎義展/出演:富山敬、麻上洋子、納谷悟朗 他。


星解説
 通称「完結編」「ヤマト完結編」。スタッフの本作に対する意気込みは凄まじく、製作に携わった人数も尋常ではない。本作が公開された、1983年春は『うる星やつら オンリー・ユー』、『幻魔大戦』、『クラッシャージョウ』と長編アニメーションの公開が重なり、掛け持ち状態の主要スタッフが多かった。

 古代がヤマトのパルスレーザー砲を高角砲と呼んだり、コスモタイガーIIの塗装が日本海軍機色(濃緑色、明灰白色)等の変更、随伴して出撃した駆逐艦「冬月」を始め、太平洋戦争末期の戦艦大和最後の出撃に随伴した艦と同じ、或は近い艦名が使用されている。また、ヤマトが都市衛星ウルクに着陸して戦闘する描写は天一号作戦において大和が目指した自力座礁して陸上砲台となるという構想を基としている等、大和の水上特攻をモデルとする演出が多く見られる。

 本作の設定年代は西暦2203年である。このため、「『宇宙戦艦ヤマトIII』(西暦2205年)と本作は別世界の物語であり、本作も『ヤマトよ永遠に』から続くストーリーである」と誤解されることもある。

宇宙戦艦ヤマト 完結篇


星あらすじ
 西暦2203年、銀河系中心部の宇宙で大きな異変が生じて、異次元断層から別の銀河が現れ、核恒星系付近で銀河系同士の衝突が起こり、多くの星々が消滅した。古代進は宇宙戦艦ヤマトの艦長として地球防衛軍の命を受け調査に向かった。かつての盟友デスラー率いるガルマン・ガミラス帝国は壊滅的な被害を受けていた。

 そんな中、その異次元断層から恒星間空間を回遊する水惑星「アクエリアス」が現れ、ディンギル星を水没させる。ヤマトはディンギル星から一人の少年を救った後地球に向かうが、ディンギル帝国の艦隊の攻撃にあい、航行不能となる。しかし、落下中の衝撃で自動操縦システムが働き、ヤマトは負傷した乗組員を乗せたまま地球へ向かう。

 地球は帰還したヤマトの情報から水惑星の存在を確認。接近してくる水惑星を避けるために各惑星やスペースコロニーへの避難を開始したが、ディンギル艦隊の巧みな戦術とハイパー放射ミサイルの攻撃の前に避難船団や地球艦隊は全滅していき、地球は封鎖されていく。ディンギルの長ルガール神官大総統は新たな移住先として地球を目指していた。

宇宙戦艦ヤマト 完結篇

 そして地球に移住するためにディンギル人の取った方法とは、自らの星を水没させた水惑星「アクエリアス」を人工的にワープさせることで、同じく地球を水没させて地球人類を絶滅させた後に移住するというもの。

 帰還したヤマトから奇跡的に救出された古代進は恋人森雪の懸命の看護で一命を取り留めたが、自分の判断ミスにより多くの乗組員の命を犠牲にしたと艦長を辞任する。その頃、ルガール2世率いる艦隊は地球艦隊を撃滅し、一歩一歩地球に向かっていた。これに対抗するのは、もはやヤマトしかなかった。

 古代もヤマトに乗り込もうとするが、自身が艦長を辞任したことでためらう。しかし、ヤマトの第一艦橋で聞いた初代艦長沖田十三の声にヤマトに乗り組む決意をする。ヤマトの船出の日、地球防衛軍長官より驚愕の発表がされた。ヤマトの艦長が沖田十三であることを。沖田はイスカンダルへの航海の途中、ヤマトの艦医佐渡酒造の診断で死亡とされたが脳死には至っておらず、ヤマトのために戻ってきた。よみがえった沖田のもと、全地球の祈りを受けヤマトは発進した・・・。


トレーラー


主題歌:「古代(おれ)とヤマト」


主題歌:「ラブ・シュープリーム〜至上の愛〜」


星ひと口コメント
宇宙戦艦ヤマトは、日本のアニメーションの一時代を築き、本作はシリーズのひと区切りがついた作品といえるでしょう。


英題:Final Yamato
公開:1983年
製作国:日本
配給:東映
上映時間:150分


星キャスト
富山敬、麻上洋子、納谷悟朗、ささきいさお、仲村秀生、石田太郎、津嘉山正種、伊倉一恵、田島令子、伊武雅刀、青野武、古谷徹、永井一郎、伊倉一恵(伊倉一寿)


星スタッフ
監督:勝間田具治、西崎義展
制作総指揮:西崎義展
原作:松本零士、西崎義展
設定・監修:松本零士
脚本:山本英明、笠原和夫、山本暎一、舛田利雄、西崎義展
チーフディレクター:白土武
企画:西崎義展
撮影監督:清水政夫
原画:金田伊功、高橋信也、宇田川一彦、亀垣一、羽根章悦、小泉謙三、中鶴勝祥、鍋島修、湖川友謙 他
総作画監督:宇田川一彦
作画監督:高橋信也、金田伊功、角田紘一
キャラクターデザイナー:宇田川一彦、高橋信也
編集:千蔵豊
美術:勝又激
録音:田代敦巳
総監修:舛田利雄
音楽:宮川泰、羽田健太郎
作曲:宮川泰、八神純子、井上大輔
作詞:阿久悠、八神純子、クニ河内
主題歌:「古代(おれ)とヤマト」(ささきいさお)、「ラブ・シュープリーム〜至上の愛〜」(八神純子)
挿入歌:「明日に架ける虹」「宇宙戦艦ヤマト'83」「二つの愛」
ナレーション:仲代達矢


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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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