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映画 《 ダイヤルMを廻せ! 》

映画 《 ダイヤルMを廻せ! 》
 アルフレッド・ヒッチコック監督による傑作サスペンス。元テニス選手のトニー(レイ・ミランド)と資産家の娘マーゴ(グレイス・ケリー)は一見仲の良い夫婦であったが、夫婦仲は冷めており、マーゴは推理作家マーク(ロバート・カミングス)と不倫の恋に陥っていた。それを知ったトニーはマーゴの殺害を企て、旧友レズゲート(アンソニー・ドーソン)の弱みにつけこんでマーゴの殺害を依頼する……。

 監督:アルフレッド・ヒッチコック/出演:レイ・ミランド、グレイス・ケリー、ロバート・カミングス 他。


星解説
 ドラマのほとんどが室内を舞台にしていて殺人をめぐるシチュエーションが刻刻と変化するあたりがサスペンス描写を巧みに盛り上げ、犯行のプロセスが芝居の進行と共に明かされる構成で描いている。フレデリック・ノットの舞台劇およびテレビ劇を原作としてノット自身が脚色した。

 グレイス・ケリーは、ヒッチコック監督作品の初主演作品になる。3D立体映画として製作され、画面から突出してくるような絵造りが至る所でされているが、日本公開は平面版である。1998年にはマイケル・ダグラス主演のリメイク作品『ダイヤルM』が製作された。

映画 《 ダイヤルMを廻せ! 》


星あらすじ
 ロンドンの住宅地にあるアパート。その1階に部屋を借りているトニー(レイ・ミランド)とマーゴ(グレイス・ケリー)のウエンディス夫妻は、表面平穏な生活を送っているように見えたが、夫婦の気持ちは全く離ればなれで、マーゴはアメリカのテレビ作家マーク・ホリデイ(ロバート・カミングス)と不倫な恋におちており、それを恨むトニーは、ひそかに妻の謀殺を企てていた。

映画 《 ダイヤルMを廻せ! 》

 トニーはもとウィンブルドンのテニスのチャンピオンで、金持ち娘のマーゴはその名声にあこがれて彼と結婚したのだが、トニーが選手を引退してからは、彼への愛情が次第にさめていったのである。トニーは大学時代の友人でやくざな暮らしをしているレスゲートに、巧みに持ちかけて妻の殺人を依頼した。計画は綿密で、トニーはマークと一緒に夜のパーティーに出かけてアリバイをつくり、レスゲートにアパートへしのびこませる。

映画 《 ダイヤルMを廻せ! 》

 約束の時間にトニーはアパートへ電話をかけ、マーゴが電話に出たとき、かくれていたレスゲートが後ろから絞殺するというてはずだった。しかし、実際には絞められたマーゴが必死にもがいてハサミでレスゲートを刺殺してしまった。トニーは、マーゴがマークとの不倫をレスゲートにゆすられていたので彼を殺したという印象を警察に与え、マーゴを罪におとし入れた……。
≪キネマ旬報より抜粋≫



トレーラー


サウンドトラック


原題:Dial M for Murder
製作年:1954年
公開年:1954年
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース
上映時間:105分


星キャスト
レイ・ミランド、グレイス・ケリー、ロバート・カミングス、アンソニー・ドーソン、ジョン・ウィリアムズ、パトリック・アレン


星スタッフ
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:フレデリック・ノット
脚本:フレデリック・ノット
撮影:ロバート・バークス
音楽:ディミトリ・ティオムキン
美術:エドワード・キャレア
録音:オリヴァー・S・ギャレットソン
編集:Rudi Fehr


星受賞歴
第20回ニューヨーク映画批評家協会賞:女優賞(グレイス・ケリー)


ダイヤルMを廻せ! 特別版 [DVD]
ダイヤルMを廻せ! 特別版 [DVD]

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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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