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映画 《 アポロ13 》

映画 《 アポロ13 》
  ロン・ハワード監督による事実をもとに描いたサスペンス映画。アカデミー賞では、編集、音響の2部門を受賞。1969年、ジム、フレッド、ケンの3人は、アポロ13の乗組員に選ばれる。検査の結果ケンが風疹に感染した疑いがあることが分かり、急遽、予備チームのジャックと交代する。1970年4月、無事アポロ13号は打ち上げに成功するが、月面到着前に突然船内で爆発事故が発生する……。

 監督:ロン・ハワード/出演:トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン、ゲイリー・シニーズ 他。


星解説
 1970年に打ち上げられた宇宙船・アポロ13号で発生した爆発事故の真実と、3人の乗組員を無事地球に帰すため展開された必死の救出作戦の模様を事実をもとに描いている。実際の13号船長ジム・ラヴェルの回想録“Lost Moon”が原作としている。アポロ13号を宇宙に打ち上げるサターンVロケットの発射シーンや、各種モジュール切り離しシーンなどは、本物のような映像を当時の最先端CGによって再現しており、試写を観た当時の一部の関係者らが本物の記録映像と間違えた程である。CG製作の模様は、日本のテレビ番組でも大きく取り上げられた。

映画 《 アポロ13 》

 無重力状態のシーンは、映画史上初めて航空機を使った実際の無重力状態で撮影された。この航空機は、もと空中給油機だったKC-135AをNASAが無重力訓練用に改造したもので、通称「嘔吐彗星」。1回のフライトで約25秒間の無重力状態が得られるが、撮影のために600回近く飛行した。本作品では、地上のセットと巧妙に混ぜ合わせて編集されている。ラストシーンでトム・ハンクス演じるラヴェル船長が握手する強襲揚陸艦イオー・ジマの艦長役は、原作者ラヴェル船長本人である。サターンロケット打ち上げシーンでは、発射観覧席にラヴェル船長の妻マリリン本人が座っている。この事故は、後に「輝かしい失敗」と呼ばれるようになった。

映画 《 アポロ13 》

 "Houston,We've got a problem here."や"Failure is not an option."に代表されるセリフ、主席飛行管制官であるジーン・クランツと各管制官との「まわしキャッチボール」など、劇中では事実を忠実に再現しているシーンが数多く見られる。使われているニュース映像や、さらには初の独身宇宙飛行士であったジャック・スワイガートをネタにアポロ計画をからかうテレビショーは全て本物である。宇宙船内の機器パネルや管制センターの作り込みは秀逸で、演技指導のNASA OBがセットから出ようとするとき、本物のエレベータを探そうとして迷ったというエピソードもある。当時最先端のSFXを駆使した発射シーンは、技術が進歩した今日を基準にしても見事な出来映えであり、ラヴェル船長本人やNASAの関係者が「よくこんな映像が残っていたな」と感想をもらしたほどである。

 一方、デティールへのこだわりとは裏腹に、次から次へとピンチが襲いかかる緊迫感と、船員達の友情を優先したストーリーラインのために、事実をドラマティックなものとして脚色しているだけでなく、創作している部分もいくつか見られる。ラヴェル船長の夫人がシャワーを浴びている際に指輪を落とすシーンまで誇張であると批判を浴びたようだが、こちらは事実である。

映画 《 アポロ13 》


星あらすじ
 アポロ11号、12号が無事月に着陸した。ベテラン宇宙飛行士のジム(トム・ハンクス)は14号に乗る予定だったが、計画自体が政治家や国民から飽きられて来ていた。13号のクルーが病気になり、急遽ジムのチームが13号を任される。だが着陸船操縦士ケン(ゲイリー・シニーズ)は風疹の疑いで降板させられ、ジムとフレッド(ビル・パクストン)は断腸の思いで代替要員のジャック(ケヴィン・ベーコン)を受入れる。そして70年 4月11日、アポロ13号は出発した。ジムたちは恒例のテレビ中継にサービス満点で出演するが、全国ネットがどれも彼らを無視しているとは知る由もなかった。

映画 《 アポロ13 》

 中継の直後、ジャックが酸素タンクの攪拌スイッチを押すと、突然爆発が起こった。酸素が流出して燃料電池の出力も低下してゆく。研究者たちの予測は絶望的だが、フライトディレクターのジーン(エド・ハリス)は絶対に彼らを生還させると決意する。船上の回路で使用できる電流はわずか20アンペア。地上ではケンがこの電力内でいかに船をコントロールできるかシュミレーションに没頭する。三人が二人乗りの着陸船に退避したため、二人分の二酸化炭素処理能力しかない着陸船の限界を越えてしまった。

映画 《 アポロ13 》

 だが技術者たちはありあわせの道具で新しい空気フィルターを製作、その作り方を打電して危機を回避する。アポロの危機に、マスコミは掌を返したように注目し始める。アポロではフレッドが高熱を出す。それでも三人は希望を失わない。地球圏への突入角度を手動で調整するという難関も、地球を目標にするという機転で切り抜けることができた。だがそれでも角度が不完全で、爆発時のダメージも心配される……。
≪キネマ旬報より抜粋≫



トレーラー


シーン『アポロ13号打ち上げ』


"エンド・クレジット" サウンドトラック


原題:Apollo 13
製作年:1995年
公開年:1995年
製作国:アメリカ
配給:UIP
上映時間:140分


星キャスト
トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン、ゲイリー・シニーズ、ビル・パクストン、エド・ハリス、キャスリーン・クインラン、ローレン・ディーン、クリント・ハワード、トム・ウッド、メアリー・ケイト・シェルハート、エミリー・アン・ロイド、ミコ・ヒューズ、マックス・エリオット・スレイド、ジーン・スピーグル・ハワード、トレイシー・ライナー、デヴィッド・アンドリュース、ミシェル・リトル、クリス・エリス、ジョー・スパーノ、ザンダー・バークレイ、マーク・マクルーア、ベン・マーレイ、グーギー・グレス、ブレット・カレン、ロジャー・コーマン、パトリック・ミックラー、レイ・マッキノン、マックス・グロデンチック、クリスチャン・クレメンソン、ネッド・ヴォーン、アンディ・ミルダー、ジェフリー・ブレイク、ウェイン・デュヴァル、トッド・ルイーソ、ランス・ハワード


星スタッフ
監督:ロン・ハワード
製作総指揮:トッド・ハロウェル
製作:ブライアン・グレイザー
原作:ジム・ラヴェル、ジェフリー・クルーガー
脚本:ウィリアム・ブロイルズ・Jr、アル・ライナート、ジョン・セイルズ、エリック・ロス
撮影:ディーン・カンディ
プロダクションデザイン:マイケル・コレンブリス
美術:デヴィッド・J・ボンバ、ブルース・アラン・ミラー
衣装デザイン:リタ・ライアック
編集:ダン・ハンリー、マイク・ヒル
キャスティング: ジャネット・ハーシェンソン、ジェーン・ジェンキンス
音楽:ジェームズ・ホーナー
舞台装置:メリディス・ボズウェル
SFX:デジタル・ドメイン


星受賞歴
第68回アカデミー賞:音響賞(Rich Dior、Steve Pederson、Scott Millan、David MacMillan、リック・ディオール、スティーヴ・ペデルソン、スコット・ミラン、デイヴィッド・マクミラン)/編集賞(Mike Hill、Dan Hanley、マイケル・ヒル、ダニエル・ハンリー)
第49回英国アカデミー賞:プロダクションデザイン賞/特殊視覚効果賞


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Apollo 13: Music From The Motion Picture サントラ
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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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