スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリー: [スポンサー広告]

映画 《 海を飛ぶ夢 》

映画 《 海を飛ぶ夢 》
 アレハンドロ・アメナーバル監督による実在の人物のドラマ。アカデミー賞では外国語映画賞をヴェネチア国際映画祭では、男優賞と審査員特別賞ほか、多数の映画賞を受賞。25歳の時に海で起きた事故で首から下の全身の自由を奪われ、寝たきりの生活を送り続けてきたラモン・サンペドロ。26年間、彼は家族の絆や介護に支えられ穏やかに暮らしてきたが、自分らしく生きるために「尊厳死」という選択をするが、彼を心から愛する人々は、彼の選択に動揺し、葛藤する……。

 監督:アレハンドロ・アメナーバル/出演:ハビエル・バルデム、ベレン・ルエダ、ロラ・ドゥエニャス 他。


星解説
 25歳の時に海難事故で肉体の自由を奪われ、ベッドで26年間を過ごした四肢麻痺の障害を持つ主人公の男性が、生の自由を獲得するために法律では認められていない尊厳死という魂の解放を求めて繰り広げる“闘い”を描いている。

 生と死、愛をテーマに、観る者の心に温かさと深い感動を呼び起こす実話である。尊厳死を望んだ実在の人物ラモン・サンペドロの手記『カルタス・デスデ・エル・インフィエルノ』を映画化した。原題は『Mar Adentro(内なる海)』。PG-12作品。

映画 《 海を飛ぶ夢 》


星あらすじ
 ノルウェー船のクルーとして、世界中を旅して回ったラモン・サンペドロ(ハヴィエル・バルデム)。そんな彼は25歳の夏、岩場から海へのダイブに失敗して頭を強打し、首から下が不随の身となってしまう。それ以来、実家のベッドで寝たきりの生活に。農場で懸命に働く兄のホセ(セルソ・ブガーリョ)、母親のような愛情でラモンに接するホセの妻マヌエラ(マベル・リヴェラ)など、家族は献身的にラモンの世話をしている。

映画 《 海を飛ぶ夢 》

 だが事故から26年目を迎えた時、ラモンは自らの選択で人生に終止符を打ちたいという希望を出した。最初にラモンが接触したのは、尊厳死を法的に支援する団体のジュネ(クララ・セグラ)という女性。ラモンの決断を重く受け止めた彼女は、彼の死を合法化するために女性弁護士フリア(ベレン・ルエダ)の援助を仰ぐ。

映画 《 海を飛ぶ夢 》

 実はフリアは2年前に不治の病を宣告されており、ラモンの人柄と明晰さに感銘を受ける。またもう一人、テレビのドキュメンタリーを観てラモンに会いにやってきた子持ちの女性、ロサ(ロラ・ドゥエニャス)も、最初はラモンと揉めたが、やがて彼の元をたびたび訪れるようになった。そうして尊厳死を求める闘いの準備を進める中、フリアが発作で倒れてしまう。

映画 《 海を飛ぶ夢 》

 やがてフリアが回復し、ラモンの家に戻ってきた時、深い絆を感じた2人は口づけを交わし、フリアは自分が植物状態になる前に一緒に命を絶とうという提案をする。約束の日はラモンの著作の初版が出版される日と決めていたが、フリアは夫の説得によって死の決意を翻してしまった……。
≪キネマ旬報より抜粋≫



日本版予告編


トレーラー


『事故』サウンドトラック


原題:Mar Adentro
英題:The Sea Inside
製作年:2004年
公開年:2005年
製作国:スペイン
配給:パラマウント=ショウゲート
上映時間:125分
映倫:PG-12


星キャスト
ハビエル・バルデム、ベレン・ルエダ、ロラ・ドゥエニャス、クララ・セグラ、マベル・リベラ、セルソ・ブガーリョ、タマル・ノバス、ホアン・ダルマウ、フランセスク・ガリード


星スタッフ
監督:アレハンドロ・アメナーバル
製作総指揮:アレハンドロ・アメナーバル、フェルナンド・ボバイラ
原作:ラモン・サンペドロ
脚本:アレハンドロ・アメナーバル、マテオ・ヒル
撮影:ハビエル・アギーレサロベ
プロダクションデザイン:ベンハミン・フェルナンデス
衣装デザイン:ソニア・グランデ
編集:アレハンドロ・アメナーバル
音楽:アレハンドロ・アメナーバル


星受賞歴
第77回アカデミー賞:外国語映画賞(スペイン)
第61回ヴェネチア国際映画祭:男優賞(ハビエル・バルデム)/審査員特別賞(アレハンドロ・アメナーバル)
第62回ゴールデン・グローブ賞:外国語映画賞(スペイン)
第17回ヨーロッパ映画賞:監督賞(アレハンドロ・アメナーバル)/男優賞(ハビエル・バルデム)
第20回インディペンデント・スピリット賞:外国映画賞(監督:アレハンドロ・アメナバール(スペイン))
第10回放送映画批評家協会賞:外国語映画賞


海を飛ぶ夢 [DVD]
海を飛ぶ夢 [DVD]
海を飛ぶ夢 [サントラ]
海を飛ぶ夢 [サントラ]

| 映画 | 洋画 | 邦画 |

コメント

コメントの投稿

Secret

カテゴリー
キーワード検索
公開年(日本)
監督 - Director -
監督or俳優
俳優(英字、ア~サ行)
俳優(タ行~、日本俳優)
最近の記事
最近のコメント
Profile

マックロウ

Author:マックロウ [日本人]
 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

 俳優スティーブ・マックイーン(Steve McQueen)を敬愛しております。

アンケート
Links
男優ピックアップ
女優ピックアップ
スポンサードリンク
ベスト映画
※映画ベスト30作品以外で掲載記事より選出【50音順】
PR




楽天おすすめ
当サイトについて
このブログをリンクに追加する

この人とブロともになる


夢映画館は、リンクフリーとなっております。ご自由にリンクをお張り下さって結構です。
リンクする際は、どこの記事からでもコメント頂けれると幸いです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。