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映画 《 フェイス/オフ 》

映画 《 フェイス/オフ 》
 1998年公開のアメリカ映画。ジョン・ウー監督によるアクション映画。幼い息子をテロリスト、キャスター・トロイに殺されたFBI捜査官ショーン・アーチャー。銃撃戦の末、トロイを捕えるがトロイは昏睡状態に。しかし、時限式の細菌兵器爆弾が、ロサンゼルスに仕掛けられていることが判明。植物人間となったトロイ以外に爆弾の場所を知るのは、獄中の弟ポラックスだけ……。

 監督:ジョン・ウー/出演:ジョン・トラヴォルタ、ニコラス・ケイジ、ジョーン・アレン 他。


星解説
 息子を殺され、復讐に燃えるFBI捜査官の父親とその犯人であるテロリストが、憎むべき互いの顔を取り替えて壮絶で熾烈な死闘を描いている。ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジが、内面的なひとり二役という難しい役柄に挑戦した。

 ハリウッドに進出した「ヴァイオレンスの詩人」の異名をとる、ジョン・ウー監督の集大成とも言える仕上りとなった出世作。『二丁拳銃』『空中を白い鳩が舞う→銃撃戦が始まるという方程式』『同時に拳銃を向け合う2人の人物(メキシカン・スタンドオフ)』『連続したカット割りからのスローモーション』『兄弟愛、親子愛』『マフィアによる抗争』といった「ジョン・ウー節」とも言われる要素のすべてがつぎ込まれている。

映画 《 フェイス/オフ 》

 序盤のチェイスシーンでは、セットではない本物の滑走路での中型ジェット機と捜査車輌を使用している。メイン・テーマは『自分自身の証明』という哲学的なもの。本作において重要な内容を占める「顔面のすべてを移植する」という外科手術は、パリのアンリモンドール病院が成功した。それ以前にもスペイン・バルセロナの病院が瞼など一部を除いた移植に成功している。

映画 《 フェイス/オフ 》


星あらすじ
 FBI捜査官ショーン・アーチャー(ジョン・トラヴォルタ)は、凶悪なテロリスト、キャスター・トロイ(ニコラス・ケイジ)に、6年前、幼い息子マイケルを殺された。幾多の犠牲を払い、空港での大捕物の末、キャスターを逮捕したアーチャー。だが、キャスターは逮捕直前に、ロサンゼルスを壊滅させるほどの威力を持つ時限式細菌兵器爆弾を仕掛けていた。

 植物人間になったキャスターはもとより、彼の弟のポラックス(アレッサンドロ・ニボーロ)も兄以外の人間は信用せず、爆弾のありかを聞き出すことは出来ない。焦るショーンに極秘指令が下る。キャスターの顔の皮膚を移植して彼に成りすましポラックスに接近せよというのだ。ショーンは悩んだ末、家族にも明かすことのできないこの任務につくことを決意した。

映画 《 フェイス/オフ 》

 ウォルシュ博士(コーム・フィオレ)による手術を受け、刑務所に送り込まれたショーンは、何とかポラックスから爆弾の設置場所を聞き出すことに成功。ところが。キャスターが奇跡的に意識を回復。彼は手下を使ってウォルシュに残っていたショーンの顔を自分に移植させ、ウォルシュやショーンの上司のティト(ロバート・ウィズダム)はじめ、秘密を知る者を皆殺しにしてショーンに成りすました。

 彼はポラックスを釈放して自ら爆弾を解除、一躍ヒーローに。そんな夫の変化にとまどいながらもショーンの妻・イヴ(ジョアン・アレン)は彼を受け入れる。父親の豹変ぶりに反抗期の娘ジェイミー(ドミニク・スウェイン)は目を丸くした。一方事態を知り、哀しみと怒りで気も狂わんばかりのショーンは刑務所を脱獄、キャスターの恋人サシャ(ジーナ・ガーション)に接近。

映画 《 フェイス/オフ 》

 キャスターの姿のショーンに、幼い息子アダムを「あなたの子よ」と会わせるサシャ。そこをキャスター率いるかつての部下たちが急襲。激しい銃撃戦。サシャの兄ディートリヒ(ニック・カサヴェテス)はキャスターの銃弾に倒れ、ショーンはサシャとアダムを逃がす。お互いの顔をまとったふたりは鏡をはさんでついに対面。銃を構えて対峙するふたり。ショーンはキャスターの愛する弟ポラックスを殺した。

 キャスターはショーンを完全に抹殺することを決意。ショーンはかつてのわが家へ逃げ込んだ。怯えるイヴにふたりだけが知る想い出を語り、女医である彼女に血液型を鑑定させて自分こそが本物の夫なのだと納得させた。海辺の教会。ふたりの最後の戦いが始まった……。
≪キネマ旬報より抜粋≫



トレーラー


オープニング・シーン


原題:Face/Off
製作年:1997年
公開年:1998年
製作国:アメリカ
配給:ブエナ・ビスタ
上映時間:138分


星キャスト
ジョン・トラヴォルタ、ニコラス・ケイジ、ジョーン・アレン、アレッサンドロ・ニヴォラ、ジーナ・ガーション、ドミニク・スウェイン、ニック・カサヴェテス、ハーヴ・プレスネル、コルム・フィオール、ジョン・キャロル・リンチ、CCH・パウンダー、ロバート・ウィズダム、マーガレット・チョー、ジェイミー・デントン、マット・ロス、クリストファー・バウアー、トーマス・ジェーン、トミー・フラナガン、ロミー・ウィンザー、ダニー・マスターソン


星スタッフ
監督:ジョン・ウー
製作総指揮:マイケル・ダグラス、ジョナサン・D・クレイン、スティーヴン・ルーサー
製作:デヴィッド・パーマット、テレンス・チャン、クリストファー・ゴドシック、バリー・M・オズボーン
脚本:マイク・ワーブ、マイケル・コリアリー
撮影:オリヴァー・ウッド
音楽:ジョン・パウエル
美術:ニール・スピサック
編集:クリスチャン・A・ワグナー
衣装デザイン:エレン・マイロニック
特殊メイク:ケヴィン・イェイガー


星受賞歴
第7回MTVムービー・アワード:アクション・シーン賞(スピードボートでのチェイス・シーン)/コンビ賞(ジョン・トラヴォルタ、ニコラス・ケイジ)


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Face/Off (Face Off): Original Soundtrack Music By John Powell
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コメント

映画館で見ました。

公開当時、映画館で見ました。
見応えありましたねー!
二人の顔を交換した途端にとんでもない事になる。
狼狽する主人公。ニコラス・ケイジが上手に演じました。
ショーンに化けたキャスターが、ショーンの娘に脚を刺される。
前半の脚本がうまく生かされていました。
見ていて憎たらしくなる男をジョン・トラボルタが好演でしたね!

間諜X72さんへ

コメントありがとうございます。
はい、見応えありましたね。
ニコラス・ケイジは、味のある演技でした。
はい、ジョン・トラボルタも好演でした。
両者の演技と脚本が、ピッタリとはまっていたように思います。
それでは、またのご訪問をお待ちしております。

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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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