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赤い河(1948)

赤い河(1948)
 1951年に日本公開のアメリカ映画。苦難の末にリオ・グランデ近くにすばらしい土地を見つけ、そこで牧畜業を営んでいたダンスン(ジョン・ウェイン)は、1万頭の牛をミズーリへ運ぶ計画を立て、孤児のマシュウ(モンゴメリー・クリフト)や相棒らと共に旅立つ……。西部劇映画の傑作。

 監督:ハワード・ホークス/出演:ジョン・ウェイン、モンゴメリー・クリフト、ウォルター・ブレナン 他。


星解説
 南北戦争前後のテキサスを舞台に、広大な牧場を持った開拓者とその養子が、新たな商機への道行きの中で様々な局面に遭遇し、衝突しながら苦難を乗り越えていく姿とダイナミックなキャトル・ドライブを描いた西部劇。

 射撃合戦やネイティヴ・アメリカンの襲撃、牛の暴走や渡河、そして男同士の友情といった西部劇ならではの要素をふんだんに取り入れている。

赤い河(1948)

 ジョン・ウェインは本作での牛の烙印をあしらったベルト・バックルを、その後も好んで他作で使用し続けた。46歳の若さで急逝したモンゴメリー・クリフトは本作で映画デビューし、いきなり人気を獲得してスターの仲間入りを果たした。

 ボーデン・チェイスが史実に基づいて書いた「チゾルム・トレイル」を原作として、チェイズ自身とチャールズ・シュニーが共同脚色した。本作はアメリカ国立フィルム登録簿に1990年に新規登録された。

赤い河(1948)


星あらすじ
 南北戦争の14年前。開拓者のダンスン(ジョン・ウェイン)とグルート(ウォルター・ブレナン)は、2人でテキサスの緑野に大農場を作る希望に燃え、レッド・リヴァに向かう途中、少年マシュウに会いダンスンは彼を養子とした。

 ――南北戦争も終わって、ダンスンは広大な土地と莫大な家畜を持っていたが南部には牛肉を買う市場がなかった。今は成人したマシュウ(モンゴメリー・クリフト)が戦争から帰って来たとき、ダンスンは北部や東部の市場へ鉄道の通っているミズーリへ家畜1万頭を移動させるという大胆な計画を打ち明けた。

赤い河(1948)

 バスター(ノア・ビアリー・ジュニア)、チェリイ(ジョン・アイアランド)、ダン(ハリー・ケリー・ジュニア)らの牧童たちが雇われ、大移動の旅が始まったが、旅程は非常に困難でダンスンは焦燥感が募ってあたり散らし酒に耽るようになった。

 レッド・リヴァ渡河の頃、3人の牧童が逃亡する事件があり、ダンスンがこれに対してとった無理解な態度に愛想をつかしたマシュウは、自ら雇人側に立って指揮をとったので、怒ったダンスンは何時かマシュウを殺すと公言した。

赤い河(1948)

 マシュウはミズーリ行きの予定を新しく鉄道の敷かれたというカンサスに変更したので、旅程は短縮されたが道はやはり険しかった。一行は途中インディアンに襲われている馬車隊に出会い、一緒に戦って撃退したが、マシュウは馬車隊にいた美しいテス・ミレー(ジョアン・ドルー)と相愛の仲になった。

 マシュウ等は遂に鉄道のあるアビリーンの町に著き牛の大移動に成功したが、ダンスンの公言どおり彼とマシュウの大格闘が始まった……。

≪キネマ旬報より抜粋≫



反抗シーン


オープニングクレジット


テーマ曲


原題:Red River
製作年:1948年
公開年:1948年(アメリカ)、1951年(日本)
製作国:アメリカ
配給:ユナイテッド・アーティスツ=松竹洋画部
上映時間:133分


星キャスト
ジョン・ウェイン、モンゴメリー・クリフト、ウォルター・ブレナン、ジョン・アイアランド、ジョアン・ドルー、コリーン・グレイ、ハリー・ケリー、ハリー・ケリー・ジュニア、ハンク・ウォーデン、ノア・ビアリー・ジュニア、ポール・フィックス、チーフ・ヨウラチェ、ミッキー・カーン、イヴァン・パーリー、ハル・タリアフェロー、ビリー・セルフ、レイ・ハイク


星スタッフ
監督:ハワード・ホークス
製作総指揮:チャールズ・K・フェルドマン
製作:ハワード・ホークス
原作:ボーデン・チェイス
脚本:ボーデン・チェイス、チャールズ・シュニー
撮影:ラッセル・ハーラン
美術:ジョン・D・アレンスマ
音楽:ディミトリ・ティオムキン
編集:クリスチャン・ナイビー


赤い河 [DVD] FRT-124
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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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