スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリー: [スポンサー広告]

ハリーとトント

ハリーとトント
 1975年に日本公開のアメリカ映画。愛猫のトントと一緒にニューヨークのマンハッタンに住む72歳の老人ハリーは、行政の区画整理のためアパートから強制的に立ち退きを迫られる。やむなく彼はトントを連れて長男の家に行ったものの、そこで嫁に気兼ねし、結局実娘シャーリーを頼ってシカゴに赴くことに……。アカデミー賞ではアート・カーニーが主演男優賞を受賞したロードムービーの傑作。

 監督:ポール・マザースキー/出演:アート・カーニー、エレン・バースティン、チーフ・ダン・ジョージ、ジェラルディン・フィッツジェラルド 他。


星解説
 ニューヨークからカリフォルニアまでの、老人と猫による旅を通して、彼らが出会う人々との交流を、温かなユーモアと優しい視点で映し出し、老いの孤独と人生の厳しさ、美しさが浮き彫りとなっていく姿を哀歓と情感豊かに描いている。

 アカデミー賞の主演男優賞を獲得したアート・カーニーは、本作品で初主演を果たし72歳のおじいちゃんハリーを演じているが、本作品の出演時の実年齢は56歳であった。

ハリーとトント


星あらすじ
 72歳のハリー(アート・カーニー)は、愛猫のトントとニューヨークのマンハッタンに住んでいたが、区画整理のためにアパートから強制的に立ち退きを迫られた。仕方なくハリーはトントを連れて長男のバート(フィリップ・ブランズ)の家に行ったが、バートの妻に気兼ねしなければならず、シカゴにいる娘のシャーリー(エレン・バースティン)を頼って旅に出る決心をした。

 バートは飛行機で行くことをすすめたが、トントと一緒では飛行機に乗せてもらえず、バスで行くことになった。しかしそのバスもトントのために途中で降りなければならなくなり、中古車を買って目的地に向かうことにした。

 途中、コンミューンへいくという娘ジンジャー(メラニー・メイロン)に会い、彼女の勧めで初恋の相手でダンサーだったジェシー(ジェラルディン・フィッツジェラルド)に会いにいった。年をとったジェシーは頭がすこしいかれていてハリーを想い出せなかったが昔ダンサーだったことは覚えていて、ハリーと一緒に踊ったりした。

ハリーとトント

 ようやく、本屋を経営するシャーリーの家に辿りつき、彼女の次男のノーマン(ジョシュ・モステル)に会った。2人はたちまち仲よくなった。シャーリーはハリーと一緒にきたジンジャーに、コンミューンへいくのは危険だから両親の許へ帰るよう説得したが、彼女はききいれなかった。

 またシャーリーはハリーにシカゴで一緒に暮らそうといったが、ハリーもそれを断わり、翌朝ジンジャーと出発した。ノーマンもついてきた。一行がアリゾナにつくと、ジンジャーとノーマンは、ハリーに一緒にコンミューンへ行こうと誘ってみたが、ハリーは当分の間1人でいたいと断わった。

ハリーとトント

 ハリーとトントの旅が再び始まり、さまざまな人間に会った。猫好きということで意気投合した老カウボーイ、ウェード(アーサー・ハニカット)、高級売春婦、ラスベガスで立小便をしたとき留置所に入れられ、そこで会った老インディアンの酋長ツー・フェザー(チーフ・ダン・ジョージ)。

 ツー・フェザーは、免許証なしで人にまじない医術を施したから捕まったといった。滑液のう炎をわずらっているハリーが彼に薬をぬってもらうと、それは驚くほどよく効いた。ハリーが次に訪れたのはロサンゼルスだった。ここには次男のエディ(ラリー・ハグマン)が住んでいた・・・。

≪キネマ旬報より抜粋≫



トレーラー


原題:Harry and Tonto
製作年:1974年
公開年:1974年(アメリカ)、1975年(日本)
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス
上映時間:117分


星キャスト
アート・カーニー、エレン・バースティン、チーフ・ダン・ジョージ、ラリー・ハグマン、ジェラルディン・フィッツジェラルド、メラニー・メイロン、ハーバート・バーゴフ、クリフ・デ・ヤング、エイヴォン・ロング、フィリップ・ブランズ、ジョシュ・モステル、ルイス・ガス、アーサー・ハニカット、バーバラ・ローズ、トント(猫)


星スタッフ
監督:ポール・マザースキー
製作:ポール・マザースキー
脚本:ポール・マザースキー、ジョシュ・グリーンフェルド
撮影:マイケル・C・バトラー
衣装デザイン:アルバート・ウォルスキー
編集:リチャード・ハルシー
音楽:ビル・コンティ


星受賞歴
第47回アカデミー賞:主演男優賞(アート・カーニー)
第32回ゴールデン・グローブ賞:男優賞(コメディ/ミュージカル)
動物界のオスカー"パッツイ賞":トント(猫)


ハリーとトント [DVD]
ハリーとトント [DVD]

| 映画 | 洋画 | 邦画 |

コメント

コメントの投稿

Secret

カテゴリー
キーワード検索
公開年(日本)
監督 - Director -
監督or俳優
俳優(英字、ア~サ行)
俳優(タ行~、日本俳優)
最近の記事
最近のコメント
Profile

マックロウ

Author:マックロウ [日本人]
 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

 俳優スティーブ・マックイーン(Steve McQueen)を敬愛しております。

アンケート
Links
男優ピックアップ
女優ピックアップ
スポンサードリンク
ベスト映画
※映画ベスト30作品以外で掲載記事より選出【50音順】
PR




楽天おすすめ
当サイトについて
このブログをリンクに追加する

この人とブロともになる


夢映画館は、リンクフリーとなっております。ご自由にリンクをお張り下さって結構です。
リンクする際は、どこの記事からでもコメント頂けれると幸いです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。