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フレンチ・コネクション

フレンチ・コネクション
 1972年に日本公開のアメリカ映画。フランスとアメリカを結ぶ麻薬密輸ルート"フレンチ・コネクション"。マルセイユからニューヨークへ密輸される3200万ドルのヘロインをめぐって、NY市警のジミー・ドイル刑事、通称“ポパイ”とその相棒バディ・ラソー刑事が国際麻薬シンジケートの黒幕を追いつめていく……。アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、編集賞の5部門を受賞した名作。

 監督:ウィリアム・フリードキン/出演:ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダー、フェルナンド・レイ 他。


星解説
 フランスとアメリカを結ぶ麻薬密売ルート“フレンチ・コネクション”を背景に、二人の刑事が麻薬組織壊滅に執念を燃やす姿をリアリズム重視のドキュメンタリー・タッチで描く。

 本作にもポパイの上司役として出演している実在の刑事エディ・イーガンとソニー・グロッソーが麻薬担当官として示した実績をもとに、その彼らを主人公にしたアメリカ史上最大級と言われた麻薬密輸事件を描いたロビン・ムーアの小説を映画化。

フレンチ・コネクション

 電車で逃げる組織の殺し屋を自動車で追跡するシーンは、映画の“編集”という作業の重要さを示し、徹底したドキュメンタリー・タッチも作品のリアリティを映し出している。高架鉄道の上下での直線を大いに意識した迫真のカー・チェイスシーンは映画史上に残る名シーンである。

フレンチ・コネクション


星あらすじ
 フランスのマルセイユで刑事が1人殺された。同じ頃、ニューヨークのブルックリンでは、通称ポパイと呼ばれるドイル刑事(ジーン・ハックマン)と相棒のラソー刑事(ロイ・シェイダー)が、麻薬の売人狩りに躍起になっていた。

 2人は、とあるクラブで金使いのあらい男を見つけ、クサイとにらんだ。そのイタリア人の男はサル・ボカ(トニー・ロー・ビアンコ)といい、やはり麻薬ルートとつながりを持っていた。

フレンチ・コネクション

 一方、マルセイユの港では刑事を射殺した殺し屋ニコリ(マルセル・ボズフィ)が、フランスの実業家シャルニエ(フェルナンド・レイ)と密談していた。シャルニエはテレビ・スターのアンリ(フレデリック・ド・パスカル)を使って、アメリカの麻薬ルートとのコネクションを図っていた。

 ドイルとラソーは、サルを洗っていくうちに仇敵の麻薬商人のワインストックと、シャルニエを捜査線上に描き出していた。それから、ドイルたちのシャルニエに対する執拗な尾行が始められた。しかし、ドイルはシャルニエの悪知恵にまんまとまかれてしまった。

フレンチ・コネクション

 ドイルの上官のシモンソンは、本格的な尾行活動に先だって、連邦警察官のマルデリッグとクライン(ソニー・グロッソ)の2人を、ドイルとラソーに組ませたが、彼らの間には絶えず険悪な空気が流れていた。そうした頃、アンリがはるばるフランスから船で運んできたリンカーン車が、ニューヨークの港に着いた。

 数日後、ドイルはビルの屋上から何者かに狙撃された。それは殺し屋のニコリだった。狙撃に失敗したニコリは高架線の地下鉄で逃走を図った。ドイルは手近の車を徴発して、ニコリを追った。高架線の上と下で、暴走する地下鉄と自動車のすさまじい競走が繰り広げられた。

フレンチ・コネクション

 そして数十分後、他の電車に激突した車両から出てきたニコリの体をドイルの執念の銃弾が貫いた。更にアンリの車が怪しいとにらんだドイルは、車を押収し解体して、大量のヘロインを発見、それを元通り復元してアンリに戻し、罠を張った。

 そうとは知らぬシャルニエとワインストック、サルの一派は、ワード島で取引を行なった。しかしその時には、ドイルたちに率いられた警官隊が周囲を包囲していた……。

≪キネマ旬報より抜粋≫



トレーラー


カー・チェイス


原題:The French Connection
製作年:1971年
公開年:1971年(アメリカ)、1972年(日本)
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス
上映時間:105分


星キャスト
ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダー、フェルナンド・レイ、トニー・ロー・ビアンコ、マルセル・ボズフィ、フレデリック・ド・パスカル、エディ・イーガン、ソニー・グロッソ、ビル・ヒックマン、アン・レボット、ハロルド・ゲイリー


星スタッフ
監督:ウィリアム・フリードキン
製作総指揮:G・デイヴィッド・シャイン
製作:フィリップ・ダントニ
原作:ロビン・ムーア
脚本:アーネスト・タイディマン
撮影:オーウェン・ロイズマン
編集:ジェリー・グリーンバーグ
音楽:ドン・エリス


星受賞歴
第44回アカデミー賞:作品賞/監督賞(ウィリアム・フリードキン)/主演男優賞(ジーン・ハックマン)/脚色賞(アーネスト・タイディマン)/編集賞(ジェリー・グリーンバーグ)
第29回ゴールデン・グローブ賞:作品賞(ドラマ)/監督賞(ウィリアム・フリードキン)/男優賞(ドラマ)ジーン・ハックマン
第37回ニューヨーク映画批評家協会賞:男優賞(ジーン・ハックマン)
第26回英国アカデミー賞:主演男優賞(ジーン・ハックマン)/編集賞(ジェリー・グリーンバーグ)


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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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