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映画 《 ペリカン文書 》

ペリカン文書
 1994年に日本公開のアメリカ映画。最高裁判事の連続殺人事件に関して、ある女子大生が書いたレポートがワシントンに持ち込まれた。それはペリカン文書と名を変え、政府を震撼させる大きな爆弾となった・・・。命を狙われる女子大生の危難を描いたサスペンス・ミステリー。

 監督:アラン・J・パクラ/出演:ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン、サム・シェパード 他。


星解説
 女子大生がある殺人事件について書いた論文が、偶然にも政界の暗部を突いていたために国家的規模の陰謀に巻き込まれ、命を狙われる危難を描いたサスペンス・ミステリー。

 前半は正体不明の敵からジュリア・ロバーツ演じる女子大生ダービー・ショウが逃げ回り、ワシントンとともに行動する後半は、核心に迫って行く展開。ベストセラー作家ジョン・グリシャムが書いた同名小説の原作をアラン・J・パクラ監督が巧みに映画化している。

ペリカン文書

 原作ではデンゼル・ワシントン演じるグレイ・グランサムは白人である、とはっきり記述されており、勤務しているのもワシントン・ポストという設定になっている。プロデューサーは同社からの許可が得られなかったため、ワシントン・ヘラルドに変更した、と完成した後のインタビューで述べている。

 脚本には、最後ジュリア・ロバーツ演じるダービーがくつろいでいるビーチにある別荘はグレイ・グランサム(デンゼル・ワシントン)が所有しているもので、あからさまではないもののそれなりの関係にまで発展したとうかがわせるシーンもあったのだが、黒人女性ファンの反発と白人男性ファンの反感を恐れたデンゼル・ワシントンの意見で頬へのキスとハグだけに変更された、と1996年のジェームス・リプトンのインタビューでジュリア・ロバーツは答えている。

ペリカン文書


星あらすじ
 ワシントンD.C.で、一夜のうちに2人の最高裁判事が暗殺された。なぜ彼らが殺害されたのかは謎だった。ニューオリンズの法学部の女子大生ダービー・ショウ(ジュリア・ロバーツ)は事件に興味を覚え、ある仮説を打ち立ててレポートに書き上げた。

 彼女は恋人の大学教授キャラハン(サム・シェパード)にレポートを渡すが、それを読んだ彼は驚き、友人のFBI特別法律顧問ヴァーヒーク(ジョン・ハード)に渡す。それは24時間もたたぬうちにFBI長官(ジェームズ・B・シッキング)、CIA長官(ウィリアム・アサートン)から大統領補佐官(トニー・ゴールドウィン)、そして大統領(ロバート・カルプ)の手に渡った。

ペリカン文書

 論文はペリカン文書と呼ばれて厳重に保管された。そうとは知らぬダービーの眼前で、キャラハンの自動車が爆発炎上して彼は死亡した。車を降りていて危うく難を逃れたダービーは、何者かに命を狙われていることを確信する。論文は偶然にも事件の真実を突いていた。

 ヴァーヒーク、そして暗殺事件の実行犯の男(スタンリー・トゥッチ)が彼女のそばで殺されるに及んで、ダービーは敏腕新聞記者グレイ(デンゼル・ワシントン)に、何もかも話す。

 事件の裏には、ペリカンなどの野鳥が生息する湿地帯の開発を巡る訴訟問題があり、環境保護派の2人の判事は、開発推進派の支持者の手によって殺されたのだ。だが黒い影は、執拗に彼女とグレイの後を追う・・・。

≪キネマ旬報より抜粋≫



トレーラー


オープニング・タイトル・シークエンス


原題:The Pelican Brief
公開:1993年(アメリカ)、1994年(日本)
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザーズ
上映時間:141分


星キャスト
ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン、サム・シェパード、ジョン・ハード、トニー・ゴールドウィン、ジェームズ・B・シッキング、ウィリアム・アザートン、ロバート・カルプ、スタンリー・トゥッチ、ヒューム・クローニン、ジョン・リスゴー、アンソニー・ヒールド、ジョン・フィン、ジェイク・ウェバー、ミシェル・オニール、スタンリー・アンダーソン、ピーター・カーリン、シンシア・ニクソン、エドウィン・ニューマン


星スタッフ
監督:アラン・J・パクラ
製作:アラン・J・パクラ、ピーター・ヤン・ブルッジ
原作:ジョン・グリシャム
脚本:アラン・J・パクラ
撮影:スティーヴン・ゴールドブラット
美術:フィリップ・ローゼンバーグ
音楽:ジェームズ・ホーナー
編集:トム・ロルフ、トゥルーディ・シップ
衣装デザイン:アルバート・ウォルスキー


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 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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