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映画 《 スピード 》

スピード
 1994年に公開のアメリカ映画。ラッシュ・アワーのLA。乗車15名を乗せた市バスに時速80km以下に減速すると爆発する時限爆弾がビルのエレベーターを爆破した男によって仕掛けられた。ロサンゼルス市警のSWAT隊員ジャックが人質救出のために立ちあがる。ジャックはバスにとび乗ったが・・・。アカデミー賞では音響編集賞、録音賞を受賞した。

 監督:ヤン・デ・ボン/出演:キアヌ・リーヴス、デニス・ホッパー、サンドラ・ブロック 他。


星解説
  キアヌ・リーブスがSWAT隊員のジャックに扮し、スリル感満点のアクションを展開し、重傷を負った大型バスの運転手に代わって、ハンドルを握る見かけとは逆の強い女性を演じるのは、サンドラ・ブロックで、執ような爆破犯には、デニス・ホッパーが扮している。監督は、本作が第1作目のヤン・デ・ボンは撮影監督時代の流麗なカメラワークを生かし、文字どおり息をつかせぬ緊張感あふれる傑作を作りだした。

 テロリストとSWATによる、手に汗握る攻防を描いたノンストップ・アクションの傑作で、時速50マイル(約80km/h)以下になるとバスが爆発するという斬新な設定と、次から次へと起こる危機を頭脳的かつゲーム感覚で解決していく展開が広く映画ファンに受け入れられ、約1億2000万ドルの興行収入を記録した。『ダイ・ハード』以降低迷が続いていたアクション映画業界に大きな革命をもたらし、世界的な規模で高い評価を受けた。

スピード

 脚本を書いたグラハム・ヨストは、映画『暴走機関車』の原案である黒澤明が書いたオリジナル脚本を読んで思いついた。これは彼の父が『暴走機関車』の映画化に関係していたため、話を聞いたことがあり図書館でその脚本を見つけ出して読んだのがきっかけとなった。

 ダイハードシリーズにも影響を受けたといわれているが、本作自体も後の映画に多くの類似点、パロディやオマージュを多く生ませた結果となった。本作によりシュワルツェネガーやスタローンなどといった肉体派俳優が活躍する、 映画をほぼ消滅させる結果を作ってしまい、「クールでスタイリッシュなアクション映画・俳優」という新ジャンルを完成させ、旧アクション俳優とほぼ入れ替わった。本作がきっかけでヤン・デ・ボン、キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロックは一躍有名となった。
スピード


星あらすじ
 ロサンゼルスのオフィスビルにあるエレベーターに爆弾が仕掛けられ、乗客達が閉じ込められる事件が発生。ロサンゼルス市警察SWAT隊員であるジャック・トラヴェン(キアヌ・リーブス)はマクマホン分隊長(ジョー・モートン)や同僚のハリー(ジェフ・ダニエルズ)達と共に爆弾を排除、乗客達を救出。

 さらに身代金を要求してきた犯人のハワード・ペイン(デニス・ホッパー)を追い詰めるがもう一息のところで逃げられる。ペインは元爆発物処理班員で、処理中の爆発事故により左手親指を失う障害を負って退職せざるを得なくなったが「市当局は記念の金時計と障害年金を寄越しただけで、他に何も補償してくれない」と逆恨み、警察に挑戦を始めたのだ。

 逃げおおせたペインは路線バスに爆弾を仕掛け、ジャックに対応させるよう仕向ける。信管は速度測定系に連動、バスの速度が一度でも時速50マイルを越えると安全装置が解除され、50マイルを下回ると爆発する。それを阻止するため走行中のバスに飛び乗ったジャックだったが、不法滞在している自分を追ってきたと思い込んだ乗客の一人が誤って発砲し、運転手が負傷。

スピード

 スピード違反で免停中のためバス通勤していた若い女性、アニー・ポーター(サンドラ・ブロック)がハンドルを任された。ロス市警が見守る中、バスはハイウェイを走り続けた。ジャックからの連絡で、起爆装置の腕時計が退職警官に贈られる物であることを知ったハリーは、当該リストから犯人を割り出した。

 やがて15メートルほどのハイウェイの未完成部分に出くわすが、決死の空中大ジャンプで奇跡的に着陸に成功。ジャックは空港内の滑走路に入り、車内をビデオカメラで監視していた犯人のハワードをトリックであざむく。その隙にSWATと協力して乗客を救出すると、残ったアニーと共にバスから脱出する。
 
 そうとは知らぬハワードは身代金の受け渡し場所に現われ、金を奪って逃げる。ハワードは居合わせたアニーをさらい、走る地下鉄の列車に逃げ込む・・・。



トレーラー1


トレーラー2


テーマ曲


ED曲:ビリー・アイドル


原題:Speed
公開:1994年
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス
上映時間:115分


星キャスト
キアヌ・リーヴス、デニス・ホッパー、サンドラ・ブロック、ジョー・モートン、ジェフ・ダニエルズ、アラン・ラック、グレン・プラマー、リチャード・ラインバック、ベス・グラント、ホーソーン・ジェームズ、カルロス・カラスコ、デヴィッド・クリーゲル、ナツコ・オハマ


星スタッフ
監督:ヤン・デ・ボン
製作総指揮:イアン・ブライス
製作:マーク・ゴードン
脚本:グラハム・ヨスト
音楽:マーク・マンシーナ、ビリー・アイドル
撮影:アンジェイ・バートコウィアク
編集:ジョン・ライト
美術:ジャクソン・デ・ゴヴィア
衣装(デザイン):エレン・マイロニック


星受賞歴
第67回アカデミー賞:音響編集賞、録音賞


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Author:マックロウ [日本人]
 映画が大好きで堪らない夢想家です。映画は、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、『喜怒哀楽』で人にもたらしてくれます。その他にも色々な感情を人にもたらしてくれます。そんな映画が大好きです。

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